11.东京

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

一体全体东京の何を知っているのかと闻かれたら
何も知らないって答えるけど
小ちゃい顷の朝の匈い 甘い桃の匈いがしていたら
确か夏だった それが夏だった

あれから心の片隅に大小
出会いや别れの部屋をこしらえて

东京 ハローグッバイ ありがとう
心の部屋に爱を注いでくれた人
东京 深夜のスーパーマーケットに并んだ
桃の匈いがした

胜ちたい胜ちたい 谁に胜って 负けない负けない 何に负けない
敌は目に见えず忍び寄る
Fighting Fighting 爱のため いつも同じ场所に戻って来るけど
空气は违うね

年を取るのが嫌だったあの顷の恼みなんて
小さいって言えるのなら年を取るのも恶くないね

东京 ハローグッバイ あの顷のため息
自分らしく生きていくんだ
故乡の空に升った入道云を
今も追いかけているよ

雨の东京 伞をさした人の列がクラゲの样に
どこへ行くの? プラリと满ちて引く潮の中を流されてゆく
ねえ いつまで辉いていけるの?

东京 ハローグッバイ ありがとう
心の部屋を爱で满たしてくれた人
东京 夜景の数だけ夜空から星を夺って
归る场所とか 爱の言叶とか
优しさの中に包まれる Ah